GLAYのJIROが使っていた機材を紹介! [音楽]
今回は、GLAYのJIROさんが使っていた機材を紹介したいと思います。
一体GLAYのJIROさんはどんなベースを使っていたのでしょうか。
まず、一つ目に、Top Dog JRO-01
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4340/imabes/Topdog.1.gifより引用
青が色褪せている部分があり、01の貫録を感じます。
メイプル指板を使ったベースの初号機のようです。
楽天でこのベースを検索してみたところ、受注生産品のようで、金額は約40万円でした。
次にTop Dog JRO-03
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4340/imabes/Topdog.j.3.gifより引用
このベースは3号機で、ツアーの「pure soul」で主に使用していたベースです。
先ほどの初号機はメイプル指板だったのですが、この3号機はエボニー指板です。
次にTop DogSG Crafts #008 J.B.model
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4340/imabes/Topdog.sg4.gifより引用
このベースは1995年ごろのJIROさんが最も使っていたベースで、
JIROさんが特に気に入っているベースの中の一本です。
ボディーはアルダー材です。
最後に、Top Dog PRECISION BASS TYPE
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4340/imabes/Topdog.PRE.gifより引用
このベースは知る人ぞ知るJIROにとって重要なベースです。
指板に打たれているフレットは他のものと比べて深く、ネックもかなり太いものとなっています。
ここで、先ほどから出てきているTop Dogというのは佐久間 正英さんのブランドです。
このほかにもたくさんGLAYのJIROさんが使っていた機材はあるのですが、網羅しようとすると大変なので
今回はここまでにします。
GLAYのJIROさんのベースといえば、いい感じに張られているシールやステッカーなのではないでしょうか。
流石アーティスト、モノ自体に拘りつつも独自性を取り入れていますね笑
一体GLAYのJIROさんはどんなベースを使っていたのでしょうか。
まず、一つ目に、Top Dog JRO-01
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4340/imabes/Topdog.1.gifより引用
青が色褪せている部分があり、01の貫録を感じます。
メイプル指板を使ったベースの初号機のようです。
楽天でこのベースを検索してみたところ、受注生産品のようで、金額は約40万円でした。
次にTop Dog JRO-03
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4340/imabes/Topdog.j.3.gifより引用
このベースは3号機で、ツアーの「pure soul」で主に使用していたベースです。
先ほどの初号機はメイプル指板だったのですが、この3号機はエボニー指板です。
次にTop DogSG Crafts #008 J.B.model
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4340/imabes/Topdog.sg4.gifより引用
このベースは1995年ごろのJIROさんが最も使っていたベースで、
JIROさんが特に気に入っているベースの中の一本です。
ボディーはアルダー材です。
最後に、Top Dog PRECISION BASS TYPE
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4340/imabes/Topdog.PRE.gifより引用
このベースは知る人ぞ知るJIROにとって重要なベースです。
指板に打たれているフレットは他のものと比べて深く、ネックもかなり太いものとなっています。
ここで、先ほどから出てきているTop Dogというのは佐久間 正英さんのブランドです。
このほかにもたくさんGLAYのJIROさんが使っていた機材はあるのですが、網羅しようとすると大変なので
今回はここまでにします。
GLAYのJIROさんのベースといえば、いい感じに張られているシールやステッカーなのではないでしょうか。
流石アーティスト、モノ自体に拘りつつも独自性を取り入れていますね笑
タグ:GLAY jiro